鹿サポーターズクラブはボランティアとして鹿をサポートしていきます
- 2012年2月 [ 4 ]
- 2012年1月 [ 6 ]
- 2011年12月 [ 8 ]
- 2011年11月 [ 10 ]
- 2011年10月 [ 8 ]
- 2011年9月 [ 9 ]
- 2011年8月 [ 7 ]
- 2011年7月 [ 5 ]
- 2011年6月 [ 7 ]
- 2011年5月 [ 8 ]
- 2011年4月 [ 10 ]
- 2011年3月 [ 7 ]
- 2011年2月 [ 8 ]
- 2011年1月 [ 10 ]
- 2010年12月 [ 15 ]
- 2010年11月 [ 13 ]
- 2010年10月 [ 10 ]
- 2010年9月 [ 16 ]
- 2010年8月 [ 14 ]
- 2010年7月 [ 18 ]
- 2010年6月 [ 13 ]
- 2010年5月 [ 13 ]
- 2010年4月 [ 5 ]
- 2009年12月 [ 1 ]
- 2009年10月 [ 1 ]
- 2009年9月 [ 3 ]
- 2009年8月 [ 2 ]
- 2009年7月 [ 3 ]
10月8・9・10日、好天に恵まれ、
伝統行事 鹿の角きりが行われました。

お天気も良く、新聞やテレビでの報道があったからか、
たくさんのお客さんが来て下さいました。
待っているお客さんによく聞かれたのが
*入れ替え制なのか?
*どのくらいの人数が1回で入れるのか?
ということでした。
だいたい角きり会場には1回で500人程度入場できます。
参道で並んでいるとものすごい行列なので、
「ほんとに入れるの?」と不安になると思いますが、
500人ってけっこうな人数ですから、意外に入れるんです。
12時に安全祈願祭が行われ、
その後約30分ごとに角きりが行われます。
入れ替え制ではないですが、
ほとんどのお客さんは1回30分を見終わればお帰りになります。
会場の階段を降りていくと出口付近で
本物の角を持って記念撮影ができるコーナーがあり、
鹿サポはそのお手伝いをしています。
今年も大盛況でした!
せっかくの記念ですから、角 持ちたいですよね。



10月に入り、急に寒くなりました。
鹿サポ事務所は景色は抜群なのですが、
日が当らないので、寒い!
もうはや毛糸のストール着用です。
さてさて、いよいよ今週末、
“伝統行事 鹿の角きり” が開催されます。
先月から日々(財)奈良の鹿愛護会のスタッフの皆さんが
オスの角を切ってはいるのですが、
この週末は伝統的な方法で儀式として行うわけです。
角きりの歴史や詳細についてはこちら
↓
(財)奈良の鹿愛護会のホームページ
をご覧ください。
鹿サポは角きり会場の出口付近で
鹿の角(実物ですよ)や角きりに使用する道具を持って
記念撮影するコーナーをお手伝いします。
今年は鹿サポグッズを販売するコーナーもありますよ。
晴れるといいなぁ。
昨日の曇り空がなんだったのか・・・というくらい
暑い暑い1日でした。
今日も11時ごろから鹿の角きり会場前には行列!!
12時からは神事が始まり、さすが江戸時代から行われている伝統情事だけあって、
会場全体が厳粛な空気になりました。
・・・残念ながら私は会場外にいたため雰囲気しか味わっていませんが。
会場内の様子はこんな感じです↓

はっぴを着た「勢子(せこ)」と呼ばれる人たちが鹿を追いかけ、捕まえます。
勢子さんたちが迫力満点だからでしょうか、
オス鹿も人間に向っては来ず、ぐるぐる走って逃げ回ります。
棒(←名前があるのかもしれないけど)を使って追いつめて、
ロープを角めがけて投げ、捕えるわけです。
鹿も逃げるし、勢子さんも頑張るし、会場内の「おぉー」のどよめき。
迫力ありますよ!
一見の価値ありです。
見終わって記念撮影コーナーにやってきたカワイイ女の子が言いました。
「シカさんがね、痛そうでかわいそうだった」
大丈夫!
完成した角は人間のつめや髪の毛と同じで、切っても痛くないの。
*完成していない成長途中の角は切ったら血が止まらなくなって
大変なことになるので切りません。切ってはだめです!!
女の子「そっかー。よかった(^^)」
お客さんとのそんなやりとりを楽しみつつ、あっという間に3時過ぎ。
結局ほとんど見れなかったなぁ・・・・。
と少し悔やまれながら今年の角きり終了です。
最後にみんなではいポーズ。

お昼頃、奈良公園のところだけ雨雲がやってきて、
一時どばーっと天気雨が降りましたが、
無事に鹿の角きり行事が行われました。

鹿サポーターズクラブは鹿の角きりを主催している
(財)奈良の鹿愛護会から依頼を受けて、お手伝いをしています。
角きりの時に使われる衣装や道具を持って記念撮影コーナーを担当。
たくさんのお客さんが来てくださいました。
3時過ぎ、角きりも終了し、お客さんも帰った後、
ほっと一息。
「はい ポーズ」

お手伝いして下さった皆様 ありがとうございました。
また明日も頑張りましょう!!
飽きもせず、またまたオス鹿の話です。
会員さんがパトロール中に出会いました。
↓

!?
ちょっとびっくりな写真ですが、大丈夫です。
麻酔で寝ちゃっている鹿さんです。
この時期、何度も書いていますが、鹿の恋の季節。
「発情期」です。
発情期になると、オス鹿はメスが暮らしている良い場所を手に入れる為に戦います。
・・・普段の鹿はオスはオス、メスはメスで別々に暮らしているので。
オス同士で自慢の角を突き合わせて、
良い場所になわばりをつくろうとしているわけです。
必死で戦っている中に、人間がのほほんと鹿せんべいを持って現れたら・・・
そらあ いらっとします。
鹿だって。
鹿せんべいをくれそうでくれない・・・そんなじらし行為でもされたらもう!
いらいらが限界に達して、攻撃してきます。
この時期の鹿は本当にいつもの(?)鹿ではない、
「攻撃的な鹿」なんです。
そこで、とりあえず一番危ない「角」をなんとかしようと、
江戸時代から奈良公園の鹿は角切りが行われてきました。
この「角きり」、伝統行事としては10月9・10・11日に行われますが
たったの3日間ですべて切れるわけではないので、
(財)奈良の鹿愛護会さんが日頃からせっせと行ってくれています。
鹿ももちろん逃げますから、麻酔銃をうまく使って、
それを追いかけ、眠ったところを運んで、寝ている間に角を切って・・・とまぁ体力仕事です。
そんな奈良の鹿愛護会さんのがんばりを激写する会員さんでした。
↓

今年も「鹿の角きり」行事が開催されます!

●日時:10月10日(土)・ 11日(日)・12日(祝月)
12:00?15:00(入場14:30まで)
(開場11:30?安全祈願祭執行後、角きり行事開始)
●料金【一般】:大人(中学生以上)1000円
小人(小学生)500円
【団体】:大人(中学生以上)800円
小人(小学生)400円
●場所:奈良公園内 鹿苑角きり場(ろくえん つのきりじょう)
JR・近鉄奈良駅下車、奈良交通市内循環バス
「春日大社表参道」下車、春日大社参道東へ徒歩7分
※駐車場無し、公共交通機関をご利用下さい。
当日、鹿サポーターズクラブは角きり行事の協力をすることに
なりました。
ご興味をお持ちの方、ぜひ当クラブ事務局までお問い合わせください。
■参考URL
鹿の愛護会「鹿の角きり」詳細
鹿サポーターズクラブ事務局 〒630-8212 奈良市春日野町4番地 奥村記念館2F
TEL:0742-24-7770(奈良2010年塾内) FAX:0742-24-7771(奈良2010年塾内)

