鹿サポーターズクラブはボランティアとして鹿をサポートしていきます
前に良い写真を撮れなかった
「側溝で休むシカたち」

暑いんでしょうね。 かわいいです。
さらにこんな方たちも。

垣根の木の下。
狭い日陰にずらっと並んでいます。・・・見にくいけど。
どこが涼しいか ちゃんと知ってるんですね(^ー^)
タイトルどおりですが、一心不乱にシバを食べている集団です。
国立博物館の裏の職員用駐車場なのですが、
これだけいると、車を出す時きっと困るでしょうね(*_*;
シカは群れで生活する動物です。
メスはメス、オスはオスの群れを作ります。
・・・たまに 違う性別のやつが混じってたりしますが・・・
この集団もメス集団。
どこからともなくどんどん集まってきて、この状態になりました。
カメラに映っていないシカも周りにたくさんいたんですよ!!

最近国立博物館前の池の中の島でくつろぐシカの姿を見ます。
シカはかなりのジャンプ力があると聞いたので、
きっと柵をぴょーんと越えて、
水もまったく怖がらず、
島に進んでいくんでしょうね。
島の真ん中に立派な松の木が生えているのですが、
首を伸ばして葉っぱをむしゃむしゃ。
松の葉ですよー。
あの尖った!
痛くないのかなぁと疑問です。
話は変わりますが、今日は8月31日。
夏休みの最終日です。
さすがに今日の奈良公園、ものすごく空いてます。
夏休み中絶えまなく人が歩いていた事務所前の通りも
今日はぽつぽつ。
こういう日が観光には良いんでしょうね。
こんなん 買っちゃいましたー。

奈良のロフトで見つけました。
いろんな動物がいましたが、まぁここはやっぱりシカでしょう と。
ちっちゃいブロックを組み立てる楽しさ。
面白かった(^ー^)
他のも 欲しいなぁ・・・。

この写真、わかりにくいけど、わかるかなぁ・・・。
毎朝通る県庁前の道路なのですが。
道路の溝(側溝っていうんですかね?)に
きれーーいにちょこんと入っているシカ集団がいます。
暑くなってから、たくさんのシカがこの側溝に座り込んで涼んでいます。
ここが涼しいんでしょうね。
入るところも出るところも見たことはなく、
私が通るときには ずらーーっと並んでいるわけです。
とてもかわいいですよ。
今度はもう少しわかりやすい写真をUpしたいと思います。

奈良公園では当たり前にみられる光景ですが、
よくよく考えると野生のシカが
こんなにも堂々と道路の中央を歩いているのは面白いですよね。
この後、タクシーが通ろうとしましたが、
シカも譲らず・・・
シカがどいてから、車も通って行きました。
奈良公園で車を運転するときはシカにご注意を!

今日は少し、鹿サポーターズクラブ事務局のご紹介。
鹿サポの活動は基本的に
奈良公園の中(屋外)で行っているのですが、
打ち合わせやセミナーなど会議の場として
またホームページの管理や情報発信の場として
奥村記念館の2階を貸して頂き、事務所としています。
奥村記念館の1階は観光インフォメーションになっていて、
無料でお茶が飲めちゃう(綺麗なトイレもある)穴場の施設。
奈良公園はとても広いので、ちょっと休憩というときに便利ですよ。
鹿サポの活動、興味はあるけどいきなり入会はなぁ・・・という方。
奈良公園の観光がてら、ぜひ事務所にお寄り下さい。
どんな活動をしているか、お話しますよ(^ー^)
事務所は毎日開いています。

ここは夏の夜だけビアガーデン会場となる、鹿サポ事務局の裏。
会場内をウロウロする鹿が1匹。
(うまく撮れなかったので ↓ をつけていますが)
この鹿はここで生まれ、ここを縄張りとしている鹿ちゃんです。
ここは土産物屋さんや飲食店が並ぶ、すこし奥まった場所なので
「!? こんなところに シカが !?」
と初めて見たときはびっくりしました。
適度にシバがあり、
観光客もそんなに通らない良い場所を見つけたものです。

先週末、春日大社で行われた万灯篭に初めて行ってきました。
人も多いだろうし、いつも春日大社パトロールでまわってるし、
もう行かなくてもいいやと思っていたら
夕方になって突然県外に住んでいる友人からのメールが。
「今奈良にいます」
というわけで、急遽夜のお出かけです。
夜の春日大社は初めてでしたが、
暗い参道に灯篭が灯り何とも幻想的。 綺麗でした。
灯篭もいろんな時代のものがあり、
春日大社の威力(?)の大きさ、時代の流れを感じます。
これからも少しずつ灯篭が増えていくんでしょうね。
それにしても、3年以上前の私の携帯では綺麗に写真が撮れません。
デジカメもまたしかり。
新しいカメラ、欲しいなぁ。
8月14日・15日にイオンモール大和郡山店で
奈良の鹿愛護会主催の
「奈良のシカ ものしり教室」が開催されました。
鹿サポ会員さんたちはお手伝いとして参加。
愛護会としてもこのような場所での企画は初めてのためドキドキだったようですが、
たくさんお客さんも来てくれて大盛況だった様子。

↑ 本物の鹿の角を使って ストラップ作り

↑ 募金活動もね!

この写真はちょっと前のものなのですが、
パソコンの整理をしていたら発見して、あまりにかわいいので載せてみました。
この場所、どこかわかりますか?
じつはこれ、神社の手水舎の溝なんです。
「ここ!? 隠れてないし!!」
今はもう春に産まれた小鹿も大人と一緒に草を食べているので
隠れて母鹿を待っているってことはないですが、
隠れている小鹿を見つける楽しさは6・7月ならではの楽しみです。
近づくと母鹿が怒って攻撃してきますから、
隠れてじっとしている小鹿は遠くから見守るだけにしてくださいね★

県庁前の芝生で休憩する鹿たち。
いつもは県庁の道路を挟んで、向い側の公園にたむろしているのですが、
今日はなぜかこっち側で休憩していました。
毎日同じところのシバを食べているとなくなっちゃうからでしょうか??
別に頼んだわけではないのに、
県庁の前に 鹿 って・・・。
最近、オスの鹿たちは芝をたくさん食べてどんどん大きくなっています。
5月ごろはまだまだ角も生えかけで、体つきも華奢でしたが。
今は角もかなり大きくなってきました。
秋の発情期に向けて、ちゃくちゃくと準備中です。
そしてオス鹿集団にじっと見られると、私はやっぱりこわくて、
今日もこの写真程度にしか接近できませんでした。
もちろん発情期には下手に近づくと危険ですし、
近づかない方がいいんですよ。
少しずつ大きくかっこよくなっていくオスを観察するのが楽しい今日この頃です。
本日見かけた必死な方。
↓

あまりにも必死で首をのばしていておもしろかったので、
私も立ち止まってじっと様子を見ていたら、
やっぱりこっちが気になるんでしょうね。
食べるのをやめました。
私が反対を向いて 「見てませんよー」
という素振りを見せると また必死。
ちゃんと見てるんですねぇ。
人間の動きを。
そんなに必死にならんでも、下にシバが生えてるでしょうが。
と突っ込みたい必死っぷりでした。

浅芽ヶ原を歩いているときに見かける小鹿集団です。
写真では分かりにくいけど、
大人のメス鹿が1頭で、他はすべて今年産まれた子どもです。
鹿は1回の出産で1頭しか産まないので(まれに双子もあるけど、基本は1頭だけ)
このメス鹿の子どもではないけど、こんなふうに一緒にいるんですね。
奈良公園の鹿は野生動物なので、
以前紹介したように“その辺”で出産する鹿もいるのですが、
出産後の母鹿は気が荒く、観光客にとって危険という人間側の理由で
出産前に鹿愛護会の施設(鹿苑)に一時的に連れて行って、そこで産んでもらっています。
(出産シーズン前は愛護会の方たちはとっても大変。簡単に捕まえられないですしね)
鹿苑の中では母鹿といっても
若い母もいれば、ベテランもおり・・・といろいろ。
ちょっとおもしろいなぁと思ったのは、
その中でも「世話好きおばちゃん」がいるらしく、
自分の子どもでなくてもせっせと世話しちゃう鹿もいるそうです。
鹿苑で出産を終えた母子は7月の頭数調査が終わると
一斉に外へ放します。
この写真の小鹿たちは 鹿苑でも一緒にいたのかなぁ。
今日は晴天。
事務所から見える若草山です。
↓

こんなお天気の中、本日は8月の頭数調査が行われました。
先月は年に1度の本格的頭数調査。
早朝5時から徹底的に数えるわけですが、
毎月行っているのはポイント調査といって調査方法が少し違います。
私が今日担当したコースは国立博物館周辺から興福寺の周辺。
ぐるぐる歩いて数を数えていきます。
6・7月に生まれた小鹿がヨチヨチ歩いていたりしてかわいいー。
鹿も暑いので木陰にじっとしているので数えやすかったですが、
暑すぎてこっちがばてました(*_*;
来月の頭数調査は9月15日です。
暑さも今よりは和らいでいるかな。
*******************
お散歩がてら、頭数調査一緒にやってみませんか?
難しい知識はいりませんよ☆
ぜひお気軽にお問い合わせください。
10日前に生まれた小鹿ちゃん。
しばらく生まれた場所にいましたが、今日はもういませんでした。
残念。
もう少し、観察してみたかったのに。
歩けるようになっていたし、母鹿について群れに戻っちゃったのかな。
何日か前にはこんな感じで じっ としていたんですよ。
↓

本人、隠れているつもりなんでしょうけど・・・・
かわいいー(*´∇`*)
「見えてますよー(笑)」と教えてあげたい気持ちでした。
駐車場の脇で生まれたから、車が怖くないんでしょうね。
・・・生まれてから1年以内に交通事故で亡くなる小鹿がとても多いんです。
車の怖さがわからないので、道路に飛び出してしまうらしいですが、
どうか この小鹿ちゃんが無事2歳を迎えられますように!
本日「突撃鹿ガイド隊」と称して、
鹿サポメンバー6名が集まり無料鹿ガイドを行いました。
東大寺の参道に鹿も人もたくさんいるので、
パトロールも兼ねていざ出発。
今日は声をかけてくる観光客の方も多く、
1時間半でそれぞれが5組以上はガイドしてたんじゃないかな?
やっぱり
「シカって何頭いるの?」
「何食べてるの?」
っていう質問が多かったです。
お子様向けアンケートで
「奈良のシカは野生動物って知ってる?」
と聞いてみたところ、
「知ってる」と答えた人 19人
「知らない」と答えた人 4人 でした。

知ってるという子が予想より多かったです。
だけど、何を食べているかって知らないんですよね。
「鹿せんべいー」って答えてくれます(^‐^)
「鹿せんべいはおやつだよ。鹿は植物を食べてるんだよ。」
「へぇー」
っていうこれだけのやりとりでも、十分。
ちょっとでも興味を持ってくれればそれでオッケーです。
ガイド、やってる私たちが楽しいので、
これからも地道に続けていこうと思います!

こんにちは。
ここ数日、小鹿の話題が続きましたが
25日(日)に奈良ビブレの啓林堂書店で行われた
有本隆さんのトークショー&サイン会に行ってきました。
有本さんは以前紹介した
『オレたちシカをなめるなよ』の著者。
奈良の鹿の語り部 第1号でもあります。
昨年、鹿サポでは講師として有本さんに来て頂いてそのお話を聞いたそうです。
「そうです。」というのは私が鹿サポに入る前の出来事なので。
今回実際の有本さんはどんな方かなぁと思い、
会場に足を運びました。
様々な出会いがあり、この本を出版するに至ったこと。
本のタイトルに関するエピソード。
見ていると、鹿が野生ということを知らずに
すごく危険な接し方をしている観光客が多いこと。
作務衣姿で温和に語られました。
本を手にとって、カワイイだけじゃない奈良の鹿
を知ってくれる人が増えるといいなぁと思います。
3日前に産まれた小鹿ちゃん。
朝様子を見に行ったときには警戒している母鹿ばかりが目立ち、
赤ちゃんはどこにいるのか全然わからなかったのですが、
午後「良い写真撮れたよー」と会員さんが来てくれました。
産まれた場所から半径10mくらいの中をよちよち歩いています。
この前産まれたばかりなのに、なんという成長の早さ。
びっくりです。
石ころと同化してじっとしている姿しかまだ見ていないので、
様子を見に行って帰ろうと思います。

先日出産を見守った母子の様子を時々見に行っています。
初日は鹿愛護会で「立ち入り禁止」のロープを張っていましたが、
今はロープも取られました。
ロープなくて大丈夫かな?
と心配していましたが、写真を見てみて下さい!
写真だと小鹿がうずくまって隠れているのがわかりますが、
肉眼で普通に見ると、鹿の子模様が木漏れ日と同化して全然わからない!!
さすが 隠れ上手。
人が通らない奥の方でじっとしているようだし、
これなら誰かに見つかることもなさそうです。
朝9時過ぎ、奈良の鹿愛護会さんから突然の連絡が。
「今朝から出産している鹿がいるので、
観光客が近づかないように様子を見ていて欲しい」とのこと。
ちょうどその出産現場が鹿サポ事務所がある建物のすぐ近くだったので、
愛護会の職員さんが来るまで、鹿サポメンバーで見張りに行くことにしました。
行ってみると、なんと駐車場のすぐ脇で、踏ん張っているメス鹿を発見!
遠くから「がんばれ!!」と声援を送る私たち。
そして9時半ごろ、黒い塊のような赤ちゃんが産まれました!!
こっちが気づかなくても、
近くを通りかかっただけで母鹿に攻撃されることもあるので
愛護会の方が来て立ち入り禁止のロープを張ってくれるまで
しばし見張り番です。
最初は黒い塊にしか見えなかった赤ちゃんも、
お母さんがなめて、しばらくすると鹿の子模様のかわいく小さい子鹿ちゃんに。
そして今日の1枚はこの写真。
赤ちゃんは見たことがあるかもしれないけど、
なんとこれ、赤ちゃんのあとに出てきた胎盤です。
赤ちゃんをなめた後、おかあさんはこの胎盤もきれいに食べてしまいました。
↓


鹿ガイド養成講座で勉強した知識を忘れないための練習
&
鹿ガイドを聞いてみたいという人がはたして現れるのか??
という実験をしてみよう!!と
本日、「鹿ガイド無料」の手作り看板を持って東大寺参道入り口に立ってみました。
参道は鹿せんべい屋さんもいるし、
観光客のメイン通路なので邪魔になるなぁと思い、
ちょっと奥の通路へ。
「へぇ? 鹿ガイド!?」と看板が遠巻きに注目されていることは感じるのですが、
参道をつっきって東大寺へ行く方々がほとんどなので、
今日のところは大活躍とはいきませんでした。
しかし、ずっと同じ場所で見ているとわかることもあるものです。
参道入り口。アブナイ。
とっても暑いのは鹿も同じ。
ちょうどせんべい屋さんの後ろ側が木陰になっていて、
そこに集中して鹿が座っています。
せんべいを買った人がいると全員(シカね)が一斉に追いかける。
そして、けんか(シカ同士ね)勃発。
前足をあげて立ち上がり危険危険!!
観光客の方々が珍しがって寄ってきますが、巻き込まれたら大変です。
危ないからもうちょっと離れて欲しいと思って声をかけるのですが、
ほとんどの方が外国人だったりするんですよ。
あーなぜにもっと英語を勉強しておかなかったのか(´へ `;)
最低限のことくらい話せるように頑張ろうと思ったのでした。

7月15・16日に頭数調査が行われ、今年の頭数が確定しました!
7月17日の新聞にも載っていたのですが、ここでも報告を。
1096頭 です。
ちなみに去年の頭数は1052頭でした。

今日ご紹介するのは、この本。
奈良市内で本屋さんに行けばずらーっと置いてある
『オレたちシカをなめるなよ!』 有本 隆 著
奈良の鹿の語り部である著者がシカ目線でシカを語るという内容です。
シカが野生動物であり、時によって気が荒く危険であり
けっしてシカ=かわいい動物ではないことは意外に知られておらず、
まだまだ多くの人が
シカ=えさをもらって飼われている (いえいえ、野生ですからシバを食べてます)
シカ=夜は鹿苑で寝ている (いえいえ、野生ですからその辺で寝てます)
と思っています。
この本、シカの語り口調で書かれていて読みやすい。
そして、知らなかったことがいっぱいありました。
ちなみに
著者、有本隆さんのトークショー&サイン会がありますよ。
日時:7月25日(日)14時から15時
場所:奈良ビブレ地下1階啓林堂書店奈良ビブレ店

今朝出勤中、昨日まで意識していなかったのですが、
セミがミンミン ミンミン 鳴いていました。
セミの声が聞こえると、一気に夏ってかんじですね。
夏を感じるものはたくさんありますが、
個人的には蚊取り線香のにおいが夏っぽさナンバー1です。
さて、今日奈良公園周辺にお住まいの地元の方とお話ししていたのですが、
「夜中2時・3時頃に鹿の親子が庭にやってきて植物を食べている。
子鹿はすごくかわいいんだけどせっかく育てた植物を食べられるのもねぇ・・・」
とのこと。
そりゃそうです。
鹿も可愛いけど、育てた花もとっても大事。
相手はなんせ野生動物。
どこへ行こうが、何を食べようが、お構いなしです。
鹿愛護会へ「なんとかして欲しい」と苦情が入ることもあるようですが、
愛護会が飼っているペットではないですし、どうしようもありません。
本当にお気の毒だとは思いますが、自衛するしかないですよね。
「食べられるのも嫌だから、すごく大きい音を出したの。
そうしたら親鹿は一目散に逃げてったんだけど、
子鹿はびっくりしておろおろしちゃって。かわいそうなことしたかなぁ」
いやいや、相手も真剣ですから、こっちもそれなりに対応しないと。
奈良公園周辺にお住まいの方は常に鹿との攻防戦ですね。
今日も暑い! 暑いです!!
午後からパトロールに出るとふらふらになってしまうので、
今日は午前中にパトロールに回りました。
(↓会員さんとパトロール中)

さすがに3連休後なので、お客さんもまばら。
人がいない時間にゆったり公園内を歩けるのは、地元民の特権ですね。
今日は缶・ペットボトルのポイ捨てが多かったです。
暑いので、冷たいものを飲みたくなるのは当然ですが、
自動販売機の上や横に当たり前のように置いてある(捨ててある)のを見ると
腹立ちますp(`Д´)q
ゴミはゴミ箱へ と子どもの時に教えてもらわなかったんですかね。
奈良公園はゴミ箱がありません。
ゴミ箱を置いておくと、鹿がやってきて残飯をあさったりしてしまうから。
観光客の皆様には不便なことですが、
人と鹿がお互い気持ちよく暮らすための工夫です。
その辺に置いて帰らずに、ちゃんと持って帰って下さいね。
↓鹿も日陰が恋しい季節


3連休最終日、皆様はいかがお過ごしでしょう?
全国的に夏日ということですが、奈良公園もそれはそれは暑いです。
午後、外へ出てみましたが、日差しの強さにまいってしまいました。
熱中症にはくれぐれも気をつけましょうね。
さてさて、今日は午前中、2名の会員さんがパトロールに行ってくださいました。
その時に
パンの耳が多量に散らばっていて、シカが群がっていたとのこと
・・・餌をあげたい
・・・鹿せんべいだけじゃかわいそう
と思う気持ちはわかりますが、
奈良公園のシカは野生の生き物です。
主食としてシバやドングリなど植物をしっかり食べています。
鹿せんべいだけで生きているわけではなく、
せんべいはただの「おやつ」
しかも砂糖や塩分を全く含まず鹿が食べても安心なおやつなんです。
人間の食べ物はいいにおいがするので喜んで食べますが、
砂糖も塩分も多すぎて、確実に病気になります。
人間がシバやドングリをそのまま食られないのと同じで、
シカ(動物)も人間と同じ食べ物は食べられません。
奈良公園でシカと遊びたいときは鹿せんべいをあげてくださいね。
結局会員さんが一生懸命パンの耳を拾って帰ってきてくれました。
鹿サポ、地道に活動中です★
早朝5時に集合し、年に1度の頭数調査。
昨日と今日、奈良公園に生息するシカの数を知るための大調査です。
昨日からちゃんと5時に行けるか心配していましたが、
無事遅刻せずに参加できました。
みんながそろったところで鹿愛護会の事務所で説明を聞き、調査ルートの確認。
4人1組で、決まったルートを歩きながら、
オス・メス・子どもの3種類に分けて数えていきます。
初めて早朝の奈良公園を歩いてみて、
鹿がいる場所がいつも(日中)と違う!!ということがわかりました。
ねぐらと日中を過ごす場所は違うと聞いてはいたけど、
本当に違うんだーとちょっと感動。
日ごろパトロールで回るときには全然鹿の気配を感じない林の中に
群れでじいっと座って (あるいはもぐもぐして) いらっしゃる!!
そして
「何? こんな時間に何?」
というちょっとびっくりしたような顔でこっちを見てらっしゃる!!
野生動物の行動ってほんとにおもしろいなぁ。
調査はその後7時過ぎに終了しました。
ちなみに去年は1052頭。 今年は何頭だったのかなぁ。
今日・明日と年に1度の鹿の頭数調査の日です!
毎月行っている頭数調査とはやり方が違って、
なんと朝5時集合!!
・・・まだ暗い・・・

鹿達はある程度の群れで暮らしていて、
群れごとにねぐらの場所をだいたい決めています。
(季節によって多少変えているようです)
日の出後に起きて、草を食べながら日中を過ごす場所に移動していくんです。
つまり、この年に1度の本格的頭数調査は
彼らが動き始める前に、数えちゃうぞ!!というとてもシンプルなもの。
今日明日で数を数え、
毎月行っている頭数ポイント調査の結果と比べ、
最終的に奈良公園にいる鹿の数がわかります。
私は明日、初めて参加。
昼間とは違う、寝起きの鹿達はどんな様子なのか?
すごく楽しみです(^v^) ・・・・起きられるか、それだけが心配(^^ゞ
↓なかなか見られない誰もいない東大寺参道。 早朝は気持ちよさそー。

今日は毎月行われている頭数調査の日でしたが、
警報が出たため、急きょ調査中止となりました。
調査中止の連絡が間に合わず、来てくださった会員さん。
ごめんなさい(≧≦)
「せっかく来たし、パトロールして帰るわ」
と小雨が降る中、出かけてくれました。
ありがとうございます!!
さて、今日の写真は雨の中パトロールに行って下さったEさんより。
題して「梅雨の1コマ」です。

東大寺の前の池。
晴れている日はもちろん気持ちいいですが、
雨の日は緑がきれいで、風情がありますね。
奈良公園の散策ついでに、鹿パトロール一緒にしませんか?
どんな季節も綺麗ですよ(o^∇^o)ノ

午後2時ごろからパトロールに出掛けてみましたが、
とにかく、暑い!暑い!
一時より観光客の姿も少なくはなりましたが、
そうは言っても土曜日の午後。
暑い日差しが照る中、多くの人で賑わっています。
ちっ、帽子をかぶってきたらよかったぜ。
と思いつつ歩いていると、
道に迷っている観光客カップルが。
道案内してあげると
「奈良マスターですね!」と笑顔でお礼を言われました。
うーーん。
まだまだ「奈良マスター」とはいかないですが・・・(^^ゞ
公園内の道案内くらいはできるようになりました(^^)v
ご飯を食べているところを撮影しようかとちょっと立ち止まったら
急に2匹ともこっちを振り返るのでびびってしまいました。

鹿1 対 人間1 だとそんなに怖くはないのですが、
鹿 たくさん 対 人間1 って怖くないですか?
パトロールの時、散歩がてら人のいない静かな道を通ったりしますが、
鹿の群れが一斉にこっちを見たりすると
けっこう緊張します。
この写真の時も私と2頭の間にものすごい緊張感がうまれたので、
これ以上近づくことはできませんでした。
私がビビりすぎなだけなのか・・・。
皆さんは どうなんですかねぇ。
午前中、ちょうど良い曇り空だったので外に出掛けました。
奈良の鹿愛護会さんのホームページで“鹿のねぐら”に関する資料を見つけたので、
鹿のねぐらはどんなところか様子を見にぐるぐるっと歩いてみました。
奈良公園の中でもいろいろなところで寝ているとは思うのですが、
春日奥山遊歩道をちょっと入ってみると、
人通りもぐっと減って、何かが潜んでいそうな気配。
樹木も大きくて、川も流れていて、
マイナスイオンがどーんと出ていそうです。
パトロールというより自然観察の2時間でした。
ただいまナンキンハゼ開花中!
紅葉はとっても綺麗で存在感のあるナンキンハゼ。
樹木だって一生懸命花を咲かせます。・・・地味だけどね。

今日はH22年度第1回鹿セミナー兼鹿ガイド養成講座実践編最終回。
あいにく雨。
・・・ここのところ養成講座はいつも雨(T_T)・・・
鹿ガイド養成講座実践編の最終回として、
実際にお客さんを呼んでガイドツアーに出かけました。
今日のお客さんは養成講座に参加していない、
鹿サポ会員さんたちです。
「人の心をつかむのは難しい」
「他の観光客の邪魔にならない場所でやらないとね」
「知らなかったことが知れて、すごく充実したツアー」
「鹿ガイドとはいえ、シカ以外のことも知っていないとね」
などなど意見交換会をして無事修了いたしました!
最近面倒くさくて日焼け対策ゼロなので、若干日差しが気になりますが、
(気にはなるけどやはり面倒で何もつけず、持たずデス)
お昼休みの終わった午後1時半、
鹿サポの腕章とゴミ拾いセットだけ持ってパトロールに出掛けました。
今日はいつになく観光客が少ない!
思わず写真を一枚。(一の鳥居から見た春日大社参道)

鹿達も遊歩道のところまで出てきてゆっくりご飯を食べていて
何人かいる観光客の方達もベンチに座ってのんびり。
トラブルになりそうな人もなく、
おまけにゴミも少なく、
思いっきり新緑を楽しめるパトロールでした。
新緑の中、ちょっと可愛い“赤”を紹介。

もみじの種です。
もみじは秋の紅葉だけではありませんよ。
夏のもみじは黄緑の葉っぱと赤い種が可愛いんです。
この種は2つがくっついていて、
竹トンボの要領で風に乗ってヒラヒラ遠くまで飛んで行けるようになっています!
植物の生き残り作戦もいろんな形があって面白いですね。

奈良公園を歩いていて一番のお楽しみ。
時期によっていろいろですが、この時期はなんといっても
「小鹿ちゃん」に出会うことでしょうか。
この写真は先日実施された鹿ガイド養成講座の実践練習の時のもの。
浅芽ヶ原の梅林のあたりだそう。
グループで実際に奈良公園を歩きつつガイド練習をしていたそうですが
「2頭がじゃれあう姿があまりにかわいくてその場を離れられんかった!」
と会員さん。
撮影したOさん、ピンぼけ写真で納得いかないとのことでしたが、
やっぱりかわいいので使わせてもらいました(^v^)
私も小鹿ちゃんの写真は全然撮れてません。
・・・私の場合なぜか全然出会わないんですよね(T_T)
本日鹿ガイド養成講座5回目です。
実際に外を回って、
どこで・何をお話しするかを考えました。
今日は雨なので林の中はぐちょぐちょ。
でも実際にガイドとして活動する時にも雨の日はありますもんね。
良い練習になりました。

梅雨の合間、晴天の一日です。
鹿サポ事務局は国立博物館の真向かいにあります。
先週末までは大遣唐使展を見ようと朝からお客さんが入口に並んでいたりしました。
ですが来月からの新しい展示のため、ただいま博物館は休館中。
次は仏像展ですよ。
楽しみですね。
さて、博物館の入口横の芝生もただ今静養中。
”人”は踏みつけないので青々とした緑が広がっています。
シカ、ちょっとラッキー!?


鹿の子模様がかわいいこの時期のシカ達です。
実はこの鹿の子模様にはとても大切な役割があります。
5・6月に生まれた赤ちゃんは母鹿が餌を食べている間、
木の根っこの隙間とか、草むらの中に隠れてじっとしています。
奈良公園に鹿を襲うような天敵(オオカミとか)はいませんが、
敵から身を守るために隠れるわけです。
このとき、この鹿の子模様が大活躍。
茶色と白の斑点がちょうど草むらにまぎれて見つけられにくいんです。
「カモフラージュっていっても超目立ちそうな柄じゃん」
と内心思っていたのですが、いやいやこれがほんとにわからない。
この前春日大社のささやきの小径を歩いていた時のこと。
道から1mもない距離に4・5匹のシカが座って隠れていたのに、全然気づきませんでした。
彼らが先に気がついてザッと立ったからこっちもギョっ(@_@;)ですよ。
お互いびっくりするからもう少し道から離れたところに隠れてほしいなぁ。

今日は特別蒸し暑い奈良公園です。
竜巻注意報が出ているそうですが、風は今のところありません。
5月中旬から今月いっぱいは鹿達の出産シーズン。
生まれたばかりの小さい小鹿を見ることができる唯一の季節です。
・・・1ヶ月もすると、あっというまに大きくなってしまうそうですよ。
母親について歩く姿がとってもキュート!
小さくてかわいいので、ついつい触りたくなってしまいますが、
そこはぐっと我慢。我慢。
母鹿は母性本能が強くて、小鹿を守ろうとします。
こっちがその気はなくても怒って攻撃してくることがありますから!!
ほほえましい様子をそっと眺めて楽しんでくださいね★
今にも雨が降りそうな曇り空ですが、お散歩にはちょうどいい気候です。
春日大社に向かって参道を歩いて行くと、
途中右手に鹿苑(ろくえん)があります。
鹿苑では交通事故などでケガをした鹿や出産前の母鹿などが暮らしています。
鹿苑についてはいろいろ語ることがあるのですが、
それはおいておいて。
今日紹介したいのはこれ。鹿苑入口にある自動販売機。
↓

さぁ、一見 普通の自動販売機。 しかし よく見ると・・・・。
そう自動販売機型 募金箱(?) なのです!!
鹿苑を管理している(財)奈良の鹿愛護会へ募金ができるようになっています。
自販機だからお茶やジュースも一緒に販売されています。
おもしろそうだったのでお茶を買うついでに10円(←せこい)入れてみました。
もちろん募金なので何か出てくるというわけではなく、
しゅーーっと吸い込まれていく10円・・・。
それはそれで、ちょっとシュールで笑えました。
この募金型自動販売機、奈良公園内にいくつかあるそうです。
発見したらぜひ10円(1000円でもいいよ)、入れてみてくださいね。
募金は愛護会さんの貴重な資金として怪我や病気の鹿のために使われます。
今日は鹿ガイド養成講座実践編の第4回でした。
いままでいろいろな講師の先生方から教えてもらったことをまとめつつ、
ガイド資料を作成しました。
「あれはどういう意味だっけ??」
「あの先生はこう話していたよね」
グループでいろんな意見が飛び交います。
ガイド資料が出来上がったら、あとは実践練習あるのみですね。
7月3日にはこの講座を受講していない会員さんをお客さんとして実践練習。
奈良公園での鹿ガイドツアーを行う予定です!
会員さん限定の企画なのですが、ガイドツアーあり、鹿の角のストラップ作りありの充実企画です。
ぜひ、この機会に入会を。 お待ちしています!!

いいお天気が続いている奈良公園です。
茶色い冬毛もすっかり抜け落ちて、夏毛に生えかわり、
いわゆる「シカ」らしい鹿の子模様が出てきました。

この鹿の子模様は人間の指紋と同じようなもの。
みんなに模様がありますが、それぞれ微妙に違うんですよ。
立派な角が生えてきて、シカって感じになってきました。
角が生えているのはオスだけ。
そしてこの角、1年ではえかわるって知ってましたか?
冬に落ちて、春から新しい角が生えてきます。
5・6・7・8月・・・・と皮につつまれたままどんどん秋まで成長していきます。
皮に包まれているのでこの時期の角は「袋角」と言います。
秋になり、成長が止まると皮がはがれて正式な「角」になるんですよ。

↑
今、奈良公園を歩くと芝生の中にこんなかわいい黄色の花を見ることができます。
葉っぱをみるとハートの三つ葉でクローバーっぽいのですが、「カタバミ」といいます。
クローバーとは全く別の植物です。
奈良公園でお花畑を見たことがありますか?
奈良公園と言えば、緑の芝生にシカたち。あまりお花は咲いてませんよね。
だけどこのカタバミはかわいい花をたくさん咲かせています。
実はこのカタバミ、シュウ酸という酸をたくさん含んでいて、噛むとすっぱい(らしい)!!
シカが嫌いな植物なので、たくさん生えているんです。
シカたちは芝はもちろん、いろんな植物を食べて生活しています。
シカが好きな植物はあっというまに食べられてしまって、奈良公園には育ちません。
シカが食べられる場所に生えている草、
それは毒があったりするのでシカも食べない植物なんですよ。
カタバミが大好物なのはチョウチョの幼虫くらいかな。

今日は大阪産業大学で講師をなさっている谷先生をお招きして、
2時間のフィールドワークに出かけました。
谷先生は奈良公園の自然を何十年も研究していらっしゃるスペシャリスト!!
実際に子どもたちや大学生、一般の方との自然観察会も行っており、
私たちが目指しているプロのガイドさんでもあります。
とにかく話がおもしろい!!
最初の5分で谷ワールドに引き込まれ、あっという間に2時間が過ぎました。
今回の講座では鹿だけにとどまらず、
鹿以外の動物、昆虫、草花、木・・・
鹿がいるからこそ成り立っている奈良公園の自然のバランスそのもの
について幅広くお話を聞くことができました。
講師をお招きする鹿ガイド養成講座はこれで最後。
残りの3回の講座では今までの勉強をふまえたうえで
「鹿ガイド」として活動していくために実践練習です!!

やっと新緑の季節らしい暖かい(暑い?)日がやってきました。
平日でも修学旅行生で賑わっている奈良公園です。
パトロールで東大寺の周辺を回ってきました。
東大寺前の参道の横、柵の中で鹿さんたちも日向ぼっこ中。
いい天気ですもんね。
今朝、出勤途中で見かけたメス鹿。
アスファルトの上を一人でゆっくり歩いていました。
おなかが大きくて重たそうだったから、もうすぐ出産かな?

近づくと、こっちをじっと見つめて動かず。
鹿せんべいをねだってきましたが、
あいにく何も持っていませんでした。
観光客でにぎわう前、のどかな日曜の朝です。
本日鹿ガイド養成講座実戦編の第2回目が開催されました。
実践編は昨年度の第1弾を受講した方のステップアップ講座で、
「鹿ガイド」として観光客の皆様をおもてなしするべく勉強しています。
今日のテーマは
今まで学んだことをまとめよう
ということでグループに分かれて話し合いました。
ガイドとして最低限伝えるべきことは何か?
自分たちが一番伝えたいことは何か?
話にも熱が入ります。
鹿ガイドとして本格的に活動を開始するのは夏から。
とっても楽しみです☆
・・・鹿ガイドの活動以外にもボランティア活動はいろいろありますよ。
お好きな時間にお好きな活動を!
一緒に始めてみませんか? →鹿サポーターズクラブについて


今回は鹿の話ではないのですが、
鹿サポーターズクラブ事務所に新たな仲間が加わりました。
何か話すわけでもないし、
特になついているわけでもない。
だけど、そこで生き物が生きている気配があるだけで
無機質な事務所の中の空気が和らいだ気がします。
金魚を飼うのは何十年ぶり。
餌の量は?? 水の交換は??
「?」がいっぱい。
朝、事務所のドアを開けてすぐ、彼らの健康を確認する毎日です。
ここ3日間、雨の奈良公園です。
会員さんのふとした一言。
「雨の日の鹿って立ってますよね」

↑ ほんとだーー。立ってる!!(わかりにくいけど雨が降っています)
↓ ちなみに晴れの日。 座ってる!

鹿は反芻(はんすう)動物といって、一度食べた物を口に戻して何度も もぐもぐもぐもぐ・・・
している動物です。
みなさん 見た事ありますよね。
もぐもぐ反芻している時、晴れている日はたいてい座っています。
だけど、雨の日、立ったまま もぐもぐもぐもぐ・・・してるんですね。
あんまり気にしたことなかったのですが、
確かに立ったままなんですよ。
地面がべちゃっとしているからイヤなんでしょうか?
しばらく雨の日は観察してみたいと思います。

鹿サポ会員さん、日々せっせとパトロールしています。
パトロールと聞くと堅苦しく感じますが、簡単に言うとゴミを拾いながら散策しています。
もちろん散策して楽しんでるだけではないですよ。
鹿に攻撃されそうな危険な行動をしている観光客の方がいれば
「危ないですよー」と声をかけたりもしています。
今日は雨ふりでしたが、パトロールに出かけてみました。
東大寺から三月堂のあたりをぐるっと回って1時間。
傘をさして地図を広げながら歩いている修学旅行生を見ると
晴れてたら良かったのになぁと思いますが、雨の日の新緑は本当に綺麗でした。
お客さんも少ない雨の奈良公園。
新緑の時期はけっこうおススメです。
長ぐつがあれば完璧ですね。

5月20日から26日は奈良の鹿の愛護週間です。
この時期は鹿の出産シーズンで、母鹿の気が荒くなっています。
鹿と観光客の間で事故がおこらないように、この期間を「鹿の愛護週間」としてPRしています。
今日は県庁前の登大路園地でPR!!
奈良の鹿愛護会の職員さんたちが「鹿かわらばん(鹿について楽しく学べる新聞)」や
愛護会のリーフレットを配り、募金活動を行いました。
鹿サポからは13名が応援に駆け付け、13時から15時の2時間。
皆さん一生懸命大きな声でお手伝いして下さいました。
集められた募金は交通事故で怪我をした鹿の救助費などに使われます。
ご協力して下さった皆さん本当にありがとうございました。

今日はあいにくの雨でしたが17名の会員さんが集まって
頭数調査に出かけました。
頭数調査は奈良の鹿愛護会の職員さんが実施している調査で、
鹿サポはそのお手伝いをしています。

まず、調査のスタート地点まで移動します。
(写真は東大寺前の交差点へ移動しているところ)
スタート地点から各担当場所へ。
南大門北側
飛火野周辺
春日大社周辺
などいくつかのコースに分かれているんですよ。
愛護会の職員さんとともに約2時間。
コースを歩きながら頭数を数えていきます。

5月は出産の時期なので、
生まれたての小鹿を見つけた会員さんもいました。
小鹿はとってもかわいいですが、
遠くから見るだけにしてくださいね。
近づくと近くにいる母親が怒って攻撃してくるので危険です。
*******************
「調査とか、やったことないけど私でもできるでしょうか?」という質問をよく受けます。
頭数調査に関して言えば、愛護会の職員さんが付いてくれていますし大丈夫です。
その他の鹿サポの活動も誰でも気軽にできるものばかりです。
難しいことは何もありませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

見てください。この鹿ちゃんの毛並み。
ずいぶんボサボサですよね。
パトロールしていると
「やだー、この鹿かわいそう」「病気??」
という声がよく聞こえてきます。
今、奈良公園にはこんなボサボサ毛並みの鹿がいっぱい。
なぜなら5月は冬毛から夏毛に変わる換毛(かんもう)期なんです!!
冬の茶色い毛から いわゆるバンビの鹿の子模様に生え換わるまでもう少し。
一時的にちょーっとみすぼらしいかもしれませんが、
決して 病気でも、かわいそうでもないですから!!
御心配なく(^ ^)
鹿サポータークラブでは「鹿パトロール」と名付けて
奈良公園周辺の見回り活動を行っています。
奈良公園の鹿は人に良く慣れているとはいえ、野生動物です。
出産期や発情期など鹿が神経質になっている時期もあります。
ですが、
とってもかわいいので必要以上に触ってしまったり、
鹿せんべいを持っているのにあげないふりをしてみたりすると
怒って攻撃することもあります。
パトロールではそんな「人と鹿のトラブル」が起こらないように
危ないかな?と思う方に声をかけて歩いているわけです。
その時ついでに行っているのがゴミ拾い。
本日会員さんが2時間程度のパトロールで拾ってきたゴミです。

鹿は食べ物のにおいの付いたものは何でも食べます。
もちろんプラスチックのゴミは消化されずに胃にたまっていきます。
そして胃の中がゴミでいっぱいになって死んでしまうんです。
ちょっと歩いただけでこのゴミの量。
くれぐれもゴミはお持ち帰りください。
ここ2日間ほど、雨のち曇りで静かな奈良公園です。
鹿サポ事務局が入っている奥村記念館は1階が観光インフォメーションになっていて
たくさんの観光客の方が訪れます。
今朝はスペイン人の素敵なカップルが来ていました。
「日本は伝統もテクノロジーも全部あるすばらしい国ですね」とお二人。
褒められると素直に嬉しいものです。
今日みたいにちょっと雨降りの平日はいいですよ。
人が少ないから鹿たちも安心してウロウロしているし、
ゆっくり静かに観光できるし、
何よりこの季節 雨が降ると新緑がとってもキレイ!!
外国の方にも、日本の方にも、
鹿と緑と仏閣の絶妙なこの景色
楽しんでもらえればいいなぁ。
↓ ただ今修学旅行シーズン真っ盛り
子どもたちがたくさんいるとせんべいをもらえると思って鹿たちも集まってくるようです。

出店もなくなり日常が戻ってきた奈良公園。
午前中、まだ観光客の姿が少ない時間にパトロールに出かけました。
観光客が多い連休中は鹿たちもびっくりして山奥に隠れていましたが、
(パトロール中の会員さんが「鹿はどこにいるんですか?」と聞かれるくらい!)
今日はいつもの場所にいつものようにウロウロ。
↓ 鹿サポ会員さんはこんなジャンバー&腕章をつけています。
見かけたら気軽に声をかけて下さいね(^^)

観光客でにぎわう奈良公園、「鹿せんべいを嫌がる鹿の図」です。
いつもなら「ちょーだい。ちょーだい」とせんべい欲しさに追いかけてくるのですが、
連休中はたくさんの観光客にせんべいをもらって、おなかいっぱい。
鹿にとって鹿せんべいは「おやつ」みたいなもの。
ごはんとして奈良公園に生えているシバや木の実をきちんと食べています。
ごはんプラス少しのおやつで十分なんですね。
私だったらご飯食べておなかいっぱいでもおやつも食べちゃうけど・・・
動物はかしこいなぁ。

ゴールデンウィーク、真っ只中。
5月2日です。
1日から出店もたくさん並び、観光客で賑わっています。
人が多いからか、シカたちもどこかに隠れている様子。
パトロールに出てみましたが、
鹿に出会うよりも、ポイ捨てのゴミに出合う確率が高いのが残念です。
奈良公園にお越しの際はゴミはお持ち帰りくださいね。
パトロール中の鹿サポ会員さんに渡してくださってもOKですよ。
今朝は曇り空でわざわざ傘を持って出かけましたが、
ゴールデンウィークの開始にふさわしい良いお天気となりました。
(風はまだ少し肌寒いですが)
今日から観光客の方々で奈良公園は大賑わいです。
お客様が増えるのはとても嬉しいのですが、
鹿とのトラブルが増えることも予想されます。
奈良公園の鹿は野生の生き物ですから
ほどよい距離を保ちつつ、仲良くしてくださいね。
せっかくの休日、
楽しい思い出だけ持って帰ってくれますように!!

昨日まで雨で寒い日が続いていましたが、今日はカラッと青空。いい天気です。
こういう日のパトロールは気持ちよくていいですね。
↑[パトロールは会員さんたちが自分の空いた時間に実施しています。
具体的にどんなことしてるの!?というお話はまた次回]
パトロールから帰ってきた会員さんがとても素敵な写真を見せてくれたのでご紹介です。

右奥に見える緑色の木、何の木か知っていますか??
アップにするとこんなかんじ。

この木、桜なんです。
ギョイコウ(御衣黄)という園芸品種で、緑色の花を咲かせる唯一の桜です。
普通の桜よりも開花時期が遅いので、今とても奇麗に咲いています。
パトロールで出会うちょっとしたお楽しみ。
季節の移ろいを感じながら、一緒に活動してみませんか?
・・・写真に小さくパトロール中の会員さんが写っています。わかるかな??・・・
鹿サポの活動とは直接関係ないのですが・・・
事務所がある「奥村記念館」で本日ミニコンサートが開催されました。
奈良交響楽団の皆様による?どこかで聞いたことのある音楽?がテーマのコンサート。
なんと入場無料。
通りがかりの観光客の方などで記念館1階は満員となりました。
やはり生の音楽は音が違います。
心が癒されますね。
パトロールのために来所していた会員さんも偶然出くわしたラッキーイベントに大満足でした。
まだ奥村記念館、そして2階の事務所にいらっしゃったことのない方、
ぜひ遊びに来てくださいね。
ラッキーなことがあるかもしれませんよ(^^)
ちなみに本日のようなコンサートは年に数回行われるそうです。
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4月15日(木)鹿の頭数調査が行われました。
この調査は(財)奈良の鹿愛護会が実施しており、
奈良公園の鹿の生態を知るためにとても重要です。
今回は9名の会員が参加しました。
愛護会の職員さんとペアを組んで約2時間。
頭数を数えながら各担当場所を歩きます。
次回の頭数調査は5月19日(水)
けっこういい運動になりますよ。
私もやってみたいわという方はぜひ。
一緒に歩きましょう!! →入会お申込み
皆様 お久しぶりです。
鹿サポーターズクラブ 略して 鹿サポ事務局です。
新年度になって事務局も新しい体制が整い、
毎日(平日・土日も)9時から17時まで事務員が常駐しています。
「空いた時間に少しパトロールに行きたいのだけど」
という会員の皆様、
「興味はあるけど・・・ちょっと話だけ聞いてみたいな」
という皆様、
いつでもご連絡ください。
平城遷都1300年祭で盛り上がる今年、
ぜひ奈良ならではの「鹿と関わるボランティア」、始めてみませんか?
12/16(水) に鹿の「頭数調査」が行われます。
班に分かれて奈良公園の鹿たち
オス、メス、仔鹿に分けて数えます。

50頭ぐらいの鹿が一度にいるときは、大変ですが
現在の鹿たちの状況などを知る、とても大切な調査です。
「奈良の鹿愛護会」のホームページの
『鹿からのメッセージ』に頭数調査や歴史・生態などについて詳しく書かれていますので、ぜひご覧ください。
鹿サポータズクラブはこのような活動の他、
愛護会の指導のもと、鹿のパトロールをはじめとする愛護会の活動支援や愛護会が主催する鹿の角きりやクリーンアップキャンペーンなどの行事の支援、その他全般を行っております。
ご興味を持たれた方、
一緒に奈良の鹿たちを、守っていきましょう!
今年も「鹿の角きり」行事が開催されます!

●日時:10月10日(土)・ 11日(日)・12日(祝月)
12:00?15:00(入場14:30まで)
(開場11:30?安全祈願祭執行後、角きり行事開始)
●料金【一般】:大人(中学生以上)1000円
小人(小学生)500円
【団体】:大人(中学生以上)800円
小人(小学生)400円
●場所:奈良公園内 鹿苑角きり場(ろくえん つのきりじょう)
JR・近鉄奈良駅下車、奈良交通市内循環バス
「春日大社表参道」下車、春日大社参道東へ徒歩7分
※駐車場無し、公共交通機関をご利用下さい。
当日、鹿サポーターズクラブは角きり行事の協力をすることに
なりました。
ご興味をお持ちの方、ぜひ当クラブ事務局までお問い合わせください。
■参考URL
鹿の愛護会「鹿の角きり」詳細
鹿サポーターズクラブでは只今、会員様を大募集中!
鹿の愛護会の指導のもと、
鹿のパトロールをはじめとする愛護会の活動支援や
愛護会が主催する鹿の角きり、
クリーンアップキャンペーンなどの行事の支援、その他全般
を行います。
みんなで“奈良の鹿”を護っていきましょう!
みなさまのご参加お待ちしております!
先日、ブログで書いた「鹿の頭数調査」の結果報告です。
読売新聞(2009.08.02)に掲載されました。

「奈良の鹿」も少子化?
愛護会調べ 3年連続減少1052頭
財団法人「奈良の鹿愛護会」は、奈良市の奈良公園や若草山全域
に生息する天然記念物「奈良のシカ」の頭数調査の結果をまとめた。
総頭数(7月16日現在)は前年同日比で76頭減の1052頭となり、3
年連続で減少した。
調査は毎年7月に実施。オスは196頭(前年比66頭減)、メスは
705頭(同10頭増)で、今年生まれた子鹿151頭(同20頭減)を確
認した。
(読売新聞 掲載記事より抜粋)
先日、ブログで書いた「鹿の頭数調査」が読売新聞(2009.07.30)
に掲載されました。

市民グループ「鹿サポーターズクラブ」
が、観光客や子どもたちに
奈良公園のシカと、安全に親しんでもらおうと、啓発運動に取り組
んでいる。28、29日には奈良市内の小学生を対象に、シカの学習教
室「子ども奈良鹿調査隊」を開催。児童はシカの生態を学んだ。
修学旅行生向けにフィールドワークを組み込んだ観光プログラムの
開発などにも取り組む予定で「楽しみながら、シカについて知って
もらいたい」としている。
奈良公園のシカは、財団法人「奈良の鹿愛護会」が保護、啓発活
動を行っているが、職員数が少なく負担が重かった。シカは季節に
より気が荒くなり、「シカにかばんをとられた」「子どもが追いか
けられた」といったトラブルがある。来年の平城遷都1300年祭では
多くの観光客らが訪れるたため、同愛護会をサポートしようと、地
域情報誌「yomiっこ」編集長の朝廣佳子さんらがクラブを6月に設
立した。会員は現在40人。
(読売新聞 朝刊記載記事より抜粋)
7月15日に鹿サポーターズクラブの初仕事
「鹿の頭数調査」を行いました。
早朝5時〜7時まで、会員も7〜8人参加。
鹿愛護会の皆さんの指導のもと、合計45人で奈良公園の鹿の頭数調査をしました。

こんな風に班に分かれて、猿沢池付近から一斉に若草山方面に向かって、
オス、メス、仔鹿に分けて数えます。

50頭ぐらいの鹿が一度にいるときは、大変です。
野鳥の会さんのような目がいります。
でも愛護会スタッフはさすが手馴れたもの、早い早い
。

結果は、ほぼ前年並みとのこと。また新聞発表されるでしょう。
7月5日 土曜日 鹿セミナーを開催します
時間は17:00-19:00
皆さんの参加をお待ちします
鹿サポブログ開設しました
サポーターの会員を募集します
鹿サポーターズクラブ事務局 〒630-8212 奈良市春日野町4番地 奥村記念館2F
TEL:0742-93-8100 FAX:0742-93-8106 info@shikasapo.jp



